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2026.10. 6

感震ブレーカー普及促進、「親ある時」から支援充実も 神戸市議会 菅野、門田議員F.S

 菅野吉記議員は、地震や豪雨など大規模災害が各地で頻発する中、日頃からの備えが重要だと強調。阪神・淡路大震災で通電火災による甚大な被害を経験した教訓を踏まえ、一定以上の揺れを感知すると自動的に電気を遮断し、通電火災を防ぐ感震ブレーカーの普及促進を訴えた。
 市側は「関係局が連携し、制度設計や事業化に向けた検討を進める」と応じた。

 門田まゆみ議員は、第7期神戸市障がい福祉計画で「『親なき後』への備え」が課題とされる一方、市民から「『親ある時』から課題がある」との声が寄せられていると指摘。現在の相談支援や地域生活支援拠点などを生かし、身体・知的・精神の三障がいを横断した備えを進め、家族だけに負担を集中させず、地域で支える仕組みづくりを求めた。
 久元喜造市長は「親族の状況を踏まえ、相談支援に取り組む」と答弁した。
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